30代の妊娠~育児~妊活記録

メイントピックは現在の妊娠のこと、オーストラリアでの育児について書いています。第一子の切迫早産の辛い入院体験記、34wで生まれた早産児の成長記、妊活についても書いています

切迫早産防止のための膣剤(プロゲステロン)を処方された(15w)

だいぶつわりが楽になってきました!世界が輝いて見えますね(大げさ)昨日、妊婦検診に行ってプロゲステロン膣剤を処方されました。私の場合は16週から使用を指示されています。

 プロゲステロンって何?

プロゲステロンとは、排卵直後から卵巣でつくられる女性ホルモンの一つで、排卵時期から月経前までに多く分泌される黄体ホルモンです。受精卵を着床させたり胎盤を完成させるなど、妊娠を継続させるための役割も果たしています。妊娠初期は胎盤を完成させるためにプロゲステロンが卵巣から分泌されますが、胎盤が完成すると今度は胎盤自らプロゲステロンを分泌するようになります。

プロゲステロンはどう早産防止に役立つの?

なんとプロゲステロン膣剤の治験プロトコルがwebの海に落ちていました・・・大丈夫なのかな。こちらがとっても詳しいので興味がある方はぜひ↓

 

早産予防に対するプロゲステロン腟坐薬の有効性に関する多施設共同、プラセボ対照、二重盲検、ランダム化並行群間比較試験

 早産予防に対するプロゲステロン膣座薬の有効性と安全 ... - plaza.umin.ac.jp

 

以下抜粋です♩ 

プロゲステロンには、子宮収縮抑制作用・頸管熟化抑制作用・抗炎症作用があります。更に子宮筋層の子宮収縮と関連のある遺伝子の発現を調節する役割があることが発見されました。この調節により子宮収縮の頻度が減少します。加えて頸管の熟化に関わる遺伝子の発現を調節し、頸管の熟化を抑え頸管長を保つ役割もあリます。

また、卵膜の炎症によって放出されたサイトカインは、破水を引き起こしますが、プロゲステロンはこのサイトカインに対する反応を抑制し、上行性感染のバリア機能を強化しています。このようにプロゲステロンは、早産の予防に大きく貢献していると考えられています。

日本での認可はいつおりるの?

日本だとまだ保険認可されていない薬なのですが、他の国では一般的に使われている早産防止のホルモン剤です。日本だとウテメリン錠や点滴がよく張り止めに使われているのですが、こちらは欧米では「効果があまりないわりに母体への悪影響が大きい」ということでもう使われていません。実際、医師も「錠剤はおまじない」と言ったり、私も点滴じゃないと効果はなかったかな・・・という感想を持っています。

日本でもあのプロトコルに書いてあることが事実であれば大規模治験が始まったようなので、無事終了すれば切迫早産に苦しむ人への希望になりますね。私も前回の妊娠で切迫早産に嫌というほど苦しまされたので、今回の膣剤にはかなり期待をしています!!!また使用した結果はブログでお知らせしようと思います。

女医さんの切迫早産予防法は必見

プロゲステロン膣剤は日本ではまだ保険認可されていないので、一般的な病院では処方されませんが、自由診療が出来る病院だとちらほら処方しているところがあるようです。女医さんが自己責任で輸入して使っている例もちらほら見られます。ちなみに女医さんの切迫早産予防は日本で認可していないことを試している人が多くてとても興味深いです。

seppaku.blogspot.com.au

 今amazonで手に入るプロゲステロンクリームはこちらのようです↓この女医さんはデリケートゾーン近くの太ももに塗っておりました。確かに経皮吸収できれば効果があるのかな???医師だからこそ出来る技な気もしますが・・・。

海外直送品 Emerita (Pro-Gest) Pro-gest Cream, 4 OZ, Paraben Free

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 他の女医さんはプロゲステロン錠剤を海外から輸入していたり、、、なかなかツワモノ!子宮が収縮するタイプの切迫早産の人には効果があった!とのこと(プラセボかもしれませんが)

切迫早産を乗り切るぞーーー!!!

twitterのフォロワーさんにもお腹の収縮で悩んでいる人が多くて心が痛みます・・・。何とかみんなで乗り切りたい!!!

 

他にもお役立ち情報があります♩

 

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